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平川恒太 HIRAKAWA KOTA
1987年 高知県生まれ。東京芸術大学修士課程修了、絵画を中心に制作。
絵画史や戦争画、歴史画などを題材に、現代の社会を描き出す。
大きなテーマに『記憶のケイショウ』があり、絵画やアートでなければ、ケイショウ(継承、形象、警鐘)できない記憶と忘却を表現する。
主な展覧会や受賞に2014「VOCA展」上野の森美術館、2013「アートがあればⅡ」東京オペラシティアートギャラリー、2013「アートアワードトーキョー丸の内」三菱地所賞などがある。
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