地域住民をモデルに行われたファッションショーではコレクションの服を製作するだけではなく、ショーでの音楽も担当した。

​ショー後半は地元に伝わる民謡「須原ばねそ」の歌詞を引用したオリジナルラテンダンスチューン「スハラバネーソ」でモデルも観客も入り乱れて踊った。

​最後は輪になり全員で「須原ばねそ」を踊って幕を閉じた。

GR19設立にあたりコンセプトを説明するビデオを制作。

​使用したオリジナル音楽はGR19「Spaceship Kiso」

芸術祭・僕らの美術室連動企画として松本のエクセラン高校美術科の生徒たちとコラボレーション。用意した楽曲への歌声収録とミュージックビデオの制作を行なった。

芸術祭・僕らの美術室連動企画として松本のエクセラン高校美術科の生徒たちとコラボレーション。用意した楽曲への歌声収録とミュージックビデオの制作を行なった。

コロナ禍は地域を見つめ直す時間となった。そんな中で地域の郷土史家である澤頭修自先生と地域在住アーティストの交流が深まり、芸術祭「千年のすみか/三時の光」へと結実した。そのテーマソングのMV

パンデミックにより山間部の木曽地域は外界から閉ざされた。楽しみを失った地域に少しでもエンターテイメントを届けたいと始まったプロジェクト。木祖村民をスカウトしてスタアに仕立て上げミュージックビデオを撮影した。（全１０曲）

​第一弾は村役場勤務のエディ巣山

第二弾は村教育委員会勤務の青木モエシャン

第三弾は工場勤務のテレシタさんを中心としたグループ・テレシスターズ

第四弾は地元の若者二人組・アカネとカンナ

第五弾は村役場勤務の3人組・源流ボーイズ

第六弾はエディ巣山２曲目

第七弾はテレシスターズ２曲目

第八弾は移住アーティスト・義家麻美

第九弾は村地域おこし協力隊・大沢理沙

第十弾は村役場勤務・ELY

パンデミックにより人気のなくなった木祖村薮原宿の商店街を元気づけようと制作されたビデオ。木祖村村民95人出演！ コロナ禍の中でも逞しく生きる宿場町の人々の姿が映されています。