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鹿島理佳子 KASHIMA RIKAKO
1996年東京生まれ。武蔵野美術大学油絵学科4年次在学中。
「過程」に対する興味を制作における一貫したモチベーションとして持ち、日常の些細な気付きを構造化した重層的な作品制作を行なう。
主な個展に「やり直し」(2017,東京)、主なグループ展に「アタミアートウィーク」(2018,熱海)、「彦根スチューデントアートアワード」(2017,彦根)、「ライナスの毛布」(2017,東京)など。
「スケープラリー」
木曽ペインティングスVol.1/2017年
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